| 2005年1月のニュース |
| ■「Still Lights」展 イギリスの視覚障害のある人たちの表現 |
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Terry Miles: Drawn to Music - Bach Brandenburg Concerto #5
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会期 1月11日(火)〜2月13日(日)
11:00〜19:00(毎週月曜休館)
私たちにとって「みる」ことは、あまりにも当たり前の行為であるため、それが人間にとってどういう営みであるのか考えることはありません。
例えば、みえるがゆえに、世界の表層をみて、すべてをみたかのように錯覚してしまいがちです。「みる」ことは、しばしばだまされやすい営みといわれる所以(ゆえん)です。
しかし、「みる」ことが当たり前でない人たちの表現をみるとき、「みる」ことは想像することであることに気づかされます。
私たちと違う方法で世界をみている彼(彼女)らは、想像力を働かせて、私たちよりもはるかに豊かで意味深いものをみているのではないでしょうか。
今回のアートセンターHANAギャラリーの展示は、イギリスの視覚障害のある人たちの絵画やコラージュ、音やライトボックスを用いた作品を紹介します。光や空間を慈しむように捉え、ある時は繊細に、ある時は大胆に表現した作品から、「みる」ことのほんとうの意味について考えるきっかけが生まれることを願っています。ぜひご覧ください。
協力 ジュリア・カセム 林原美術館 西村陽平
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| ■アクターズスクールくらっぷ公演「掟の門」 |
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「この永い年月のあいだ、どうして私以外の誰ひとり、中に入れてくれといって来なかったのです?」
──いのちの火が消えかけていた。(フランツ=カフカ短篇集より)
たんぽぽの家では、障害のある人たちの新たな表現領域としてのパフォーミングアーツに注目し、2年前から舞台表現のワークショップを開催しています。「アクターズスクールくらっぷ」は、たんぽぽの家デイサービスぶるーむのオリジナルメニューとして、昨年より本格的に実験的な作品づくりを開始しました。
今回上演する「掟の門」は、演出家・俳優のもりながまことさんの構成・演出により、知的障害のあるメンバーたちの表情に新しい一面を加えた作品です。演劇のみならず芸術は、常に「人間とはなにか」という大きな問いと取り組んできましたが、その“問いかけ方”そのものを問い返す実験的な野心作といえます。
願わくば、あなたの中の「門」が開かれんことを。
日時 2月12日(土)6:00〜7:30
13日(日)2:00〜3:30/5:00〜6:30
会場 ウイングフィールド 地図はこちら>>>
[大阪市中央区東心斎橋2-1-27周防町ウイングス6F]
構成・演出 もりながまこと
出演 木村有由里/西岡侑希子/前田考美/新川直人
制作 デイサービスぶるーむ
協力 ウイングフィールド(提携公演)/財団法人たんぽぽの家/
もりながまこと事務所/なら空
チケット 前売1,500円、当日1,800円
お求めはこちらのアドレスから>>>bloom@popo.or.jp
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