- 未来へ新たなステップ
心むすぶことに終わりはありません
物語のはじまり
障害のある人たちも、地域のなかで人間らしくいきいきと生きられる社会をつくろう。そんな想いで、障害のある子どもたちの母親が中心になり、「奈良たんぽぽの会」は誕生しました。青年たちの熱い共感は「わたぼうしコンサート」を生み、福祉風土づくり運動は市民の理解と協力をよびました。こして、いのちといのちが交響する、終わりのない物語は幕をあけたのです。
みんな同じ空の下に生きている
誰もが夢をもって生きたいと考えています。しかし現実には、身体的な障害などの個人の特性によって社会のあちらこちらに大きなカベがあります。私たちは、これらのカベを少しでもなくしていきたいと願っています。
人々の元気を支援
たんぽぽの家は現在、障害のある人たちの自立を支援するワークセンターとして機能しています。また、障害をもつ人たちの芸術文化活動を支援する事業や、芸術文化を通じてアジアの障害をもつ人たちと交流する事業なども行っています。 そして、街の元気ステーションとして、地域に開かれた文化施設の役割も果たしています。1994年には「奈良たんぽぽの会」が吉川英治文化賞を受賞。また、1995年には「財団法人たんぽぽの家」が国際交流基金の地域交流振興賞を受賞し、活動の裾野をさらに広げ続けています。
これまでの歩み
だれもが自分らしくいきいきと暮らせる社会づくりに共感したたくさんの人々が力を結集させ、ゼロから出発し、これまで数々の夢を実現してきました。
| 1973年 4月29日 |
奈良たんぽぽの会 結成 |
| 1976年 8月 4日 |
財団法人たんぽぽの家 設立 |
| 1980年 5月 |
たんぽぽの家 完成 |
| 1987年 7月 |
社会福祉法人わたぼうしの会 設立 |
| 1988年 8月 1日 |
わたぼうしの家 完成
身体障害者通所授産施設たんぽぽの家 スタート |
| 1992年10月 |
たんぽぽの家 大規模修繕 |
1998年 4月 1日 |
コットンハウス オープン |
| 1999年 4月 1日 |
たんぽぽ生活支援センター スタート |
| 2004年 5月15日 |
たんぽぽの家アートセンターHANA リニュアルオープン |
たんぽぽの家の概要(敷地・建物)
| 敷地面積 |
4,329.95平米(借地・奈良県所有地) |
| 所在地 |
〒630-8044 奈良県奈良市六条西3-25-4
TEL 0742-43-7055(代表) |
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| たんぽぽの家アートセンターHANA |
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| 延床面積 |
1,283.99平米 |
| 構造 |
鉄骨造一部鉄筋コンクリート造 2階建 |
| オープン |
1980年、1992年大規模修繕、2004年リニュアルオープン |
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| わたぼうしの家 |
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| 延床面積 |
647.14平米 |
| 構造 |
鉄筋コンクリート造 2階建 |
| オープン |
1988年 |
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| コットンハウス(身体障害者福祉ホーム) |
| 延床面積 |
966.24平米 |
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| 構造 |
鉄筋コンクリート造 地上2階地下1階建 |
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| オープン |
1998年 |
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たんぽぽの家・わたぼうしの家の建設、たんぽぽの家の修繕およびアートセンターHANAへのリニュアルには、日本財団(財団法人日本船舶振興会)の助成を受けています。
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