ケアする人のケア研究所
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ケアに関わる子どもをサポートする取り組み
 ケアに直面したときの驚きやとまどい、不安や葛藤は、ケアする人なら誰でも体験することですが、とりわけ子どもは、ケアについての正しい情報を得にくかったり、自分の気持ちや状況を伝える手段が乏しかったりすることが少なくありません。ここでは、病気の子どものきょうだいをはじめ、ケアに関わる子どもにとって役立つ情報や、子どもをサポートするための取り組みを紹介します。
 
NPO法人ファミリーハウス(東京都)
小児がん等の難病治療のために、地方や海外から大都市の病院に来ている子供と介護する家族の精神的、経済的負担を軽くするために、「もうひとつの我が家」をめざして宿泊施設を運営しています。東京を中心に全国にネットワークが広がっています。
NPO法人キッズ・エナジー
小児特定疾患に指定された難病と闘っている子どもたちを支援しているNPO(非営利組織)です。ワーカー・院内教師の派遣、相談事業といった日常の活動紹介のほか、闘病中の子どもたちの紹介、難病に関する様々な医療情報の提供、支援イベントの告知、募金のお願いなどを行っています。また、子どものためのインフォームド・コンセントのツール開発やきょうだい児についての調査研究も紹介しています。
しぶたね(大阪府)
シブリング・ワークショップ(シブショップ)は、病気の子どものきょうだいのための米国生まれのプログラムです。このプログラムを日本に紹介しながら、きょうだい支援の種まきに取り組むボランティアグループです。大阪を中心に活動を展開しています。
病気と子どもネット・京都(京都府)
子どもや家族からのさまざまな相談を受けるほか、ニュースレターやホームページを通じての情報発信を行っており、またキャンプやイベントの企画などもしています。
おばあちゃん、どうしたの? 
社団法人呆け老人をかかえる家族の会が小中学生向けに「ぼけ」のおはなしを作成。「おばあちゃん」の言葉や行動に対して、あなたなら「どうする?」に答えることで、おはなしが進んでいきます。高学年の子ども向けには、アルツハイマーの専門的な解説をわかりやすく説明しています。
 
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